一つ目のトークメニューは「ロカビリーの火を消さない!」
「私たちはロカビリーを愛してるんですけど、同世代でロカビリーを知っている人がいなくて、私の父親世代、40代〜60代が多いので、私たちが盛り上げていかないと、ロカビリーっていう素晴らしい音楽ジャンルの日が消えてしまうということで、がんばロカビリーしてます!」と語った。
二つ目のトークメニューは「ロカビリーのカルチャーを広める!」
「こんなに素晴らしい音楽ジャンルをたくさんの方に知ってもらいたいので、いろんな楽曲をロカビリーアレンジにして、やるっていうのをやっていて、多くの方に見ていただいてます。80年代の歌謡曲などをロカビリーにしています。」と活動について語った。